2010年の北海道の旅で得たもので今年の日本縦断に生かせそうなものを備忘録として記しておこうと思います。
・テントの中に蚊が入ってくるともう絶対寝れない→虫よけ
・寝るとき音が気になる→耳栓
・外に置いておくと朝露でびしょびしょになる→テント内に荷物
・情報なしに現地に行っても名物を逃す→事前学習
・何事も現地民にきくのが大事→積極的になる
・コンパスは意外に役立つ→地図だけあっても迷う
・都市部は迷う→諦める
・洗濯物の生乾きは旅の不快度をとっても高める→くさい
・着替えは3枚、それ以上あっても無駄→ビニール袋に石鹸と洗濯物をいれて手洗い 臭いは取れる。乾かなかったら荷台にくくりつけて干す
・ブレーキシューは消耗品→予備を常備
2011年7月5日火曜日
2011年4月17日日曜日
2011年4月12日火曜日
2011年4月10日日曜日
ライオンに跨る
留学したい、という気持ちが最近高ぶってきた。
その気持ちと自転車の旅、という僕の趣味は切っても切り離せない関係にある。
その話はあとでするとして、夢の実現のためにやっと行動を起こし始めた。勉強だ。
というのは僕の目指している交換留学をするには、toeflの得点基準を突破しないといけないからだ。
とりあえず、最初に、単語、熟語を覚えることにした。
英語を勉強するのは、実に大学受験ぶり、1年ぶり。大学一年のときは、本当にしなかった。
やったことと言えば、ネットで外国人の友達を作ってSKYPEで少し会話をしたくらいだ。
それをやることによってちょっと勉強したつもりになっていた部分もあった。ばかやろうだ。
そんなことをしても新たな単語などを自分でインプットしなければ、
さらなるブラッシュアップが測れないことくらいわかってた。要は何もやってなかった。
春休みにスペインに行き、他の旅行者との会話が進まなかったり、
英語ペラペラで外国人で楽しそうにいちゃいちゃしている日本人大学生を見たりで、悔しい思いをした。
めっちゃくちゃ悔しかった。友達と3人でいったが、旅先では、二人と別れほとんど一人で行動していたこともあって、その日本語がしゃべれないさみしさも時々悔しさの上に+された。一人と言っても、旅先のチャリダーとほとんど行動していたため、実際の孤独は感じなかった。
でも英語がほとんど喋れないことは、ぼくの心を孤独にするのは簡単だった。
まあそんなわけで心機一転。
登録:
投稿 (Atom)